are

【ポイント】

ずばり、「イコール」を表します。

【解説】

areは、イコールを表すbeが変化した形です。

次の条件を二つとも満たす時にのみ使うことができる単語です。

1）主語が「相手」を表すyouか、あるいは複数の人・物事（例えば、2人以上の「相手」を表すyou、「自分」と「相手」を含めた複数の人を表すwe、「自分」と「相手」を含まない複数の人を表すtheyなど）であり、かつ

2）「過去」の話ではない場合

です。「過去」の話をする時は、wereを使います。