【ポイント】
自分でも相手でもない「特定の一人の女性」を表します。この単語は、主語フェーズでしか出すことができません。
【解説】
sheは、自分でも相手でもない「第三者」かつ「ある一人の女性」を表す単語です。主語にしかなれません。女性であれば、大人も子どもも指すことができます。sheを使うことができるのは、その女性が1)既に話題になっている時、または2)その場にいて誰を指すかわかる時です。同じように、自分でも相手でもない「第三者」かつ「ある一人の男性」を表す時は、heを使います。sheもheも、複数の形はtheyです。